この度は、大変お世話になりました。
またご丁寧なメッセージを添えて頂きありがとうございました。
箱を開いた瞬間・・・
「プロだぁ〜っ！！」
素晴らしい技術の数々に感動致しました。
加えて女性ならではの、細かい心配りにも心より感謝申し上げます。
メール『コミュニケーション』の難しさを実感しつつ
自分自身ですら「無理なお願いをしているかなぁ・・」
の部分を、完璧に仕上げて頂き大満足です。
「このまま洗ったら穴が大きくなっちゃう、あぁシミも」
「自分じゃあ繕えないし・・廃棄か修繕か」
「でもニットの丈直しなんて無理だよね」
そんな状態のまま・・迎えた夏の119番
おかげさまで、見事に※再生していただきました。
※これからは反省も含め、大切に取り扱い（⇒気をつけて）
今まで以上に・・どんどん活用してゆきます！
ふと、忘れていたことを思い出しました。
今回の2点は、10年前に主人のハレの日、12月の北海道にて着用。
寒さが大変苦手な私を守ってくれた2点でした。
『また未来のいずれ・・ハレの日に向かってゆこう！！』
何かのメッセージが降りてきました。